新潟県のように積雪の多い地域では、冬場になると道路に融雪剤がまかれます。
それに含まれる塩分が原因で、車の下廻りやエンジンルームがサビてしまうことがあります。
一度サビてしまうと、そこから更にサビが広がり、腐食や走行時の不具合を招いてしまいます。
お車を大切により長く乗っていただくためにも、塩害ガードで早めの対策をおすすめします。
サビを放っておくと・・・
塩害ガードによる効果
①マスキング
タイヤ・ホース類に塗膜がつかないようマスキングします。
②吹き付け
専用ガンで塩害ガードを吹き付けます。塗膜が厚いため、表面がゴツゴツとした手触りになります。
③乾燥して施工完了
しっかりと乾燥させた後、マスキングをはがして施工完了です。(冬は乾燥時間が1日かかります。)
*税別表示です。
Q | いつするのがいいですか? |
A |
新車の段階がベストですが、中古車でも可能です。 その場合、少しお時間をいただくことがあります。 |
Q |
施工が終わるまでどのくらいかかりますか? |
A |
通常3~4日ほどかかります。
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