塩害ガード

新潟県のように積雪の多い地域では、冬場になると道路に融雪剤がまかれます。

それに含まれる塩分が原因で、車の下廻りやエンジンルームがサビてしまうことがあります。

一度サビてしまうと、そこから更にサビが広がり、腐食や走行時の不具合を招いてしまいます。

お車を大切により長く乗っていただくためにも、塩害ガードで早めの対策をおすすめします。

 

サビを放っておくと・・・

  • サビが広がっている
  • 部品がサビて車検が通らない
  • 足回りの不具合
  • 部品に穴が開いている

 

塩害ガードによる効果

 

  • 専用の塗膜をすることでサビから守ります
  • 飛び石からの保護や防音効果も
  • サビによる部品交換やメンテンナンスの機会が減ることで長期的なコストダウンに!

施工手順

①マスキング

 タイヤ・ホース類に塗膜がつかないようマスキングします。

 

②吹き付け 

専用ガンで塩害ガードを吹き付けます。塗膜が厚いため、表面がゴツゴツとした手触りになります。

③乾燥して施工完了

しっかりと乾燥させた後、マスキングをはがして施工完了です。(冬は乾燥時間が1日かかります。)


料金表

*税別表示です。

よくある質問

いつするのがいいですか?
   

新車の段階がベストですが、中古車でも可能です。

その場合、少しお時間をいただくことがあります。


施工が終わるまでどのくらいかかりますか?

   
通常3~4日ほどかかります。